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「さらば相棒。傷を癒して次のオーナーへ…」【事故車編】

ここでは、事故車の場合のバイク買取についての体験談や、情報なんかを紹介していくよ。ここでの語り手は、管理人のバイク仲間であり、お世話になっている内科クリニックの先生でもあるドクヤマさん。いわゆる「もらい事故」で破損しちゃった愛車のエピソードを話してもらったんだ。

事故車でも諦めるのは早計、バイク買取業者にあたってみよう

こんにちは、GUN BOY君の仲間のドクヤマです。恥かしいからやめてと言ってるんですが、『太陽にほえろ』の神田正輝さんにちなんでドク+苗字からこう呼ばれています。

さて、私の事故車のバイク買取について話してくれと言われたのですが、正直あまり思い出したくはないのです…。同じような境遇の方のお役に立てるならと思い、お伝えすることにしました。

事故に遭ってしまった愛車は2013年式のハーレーFXDF(ダイナファットボブ)です。

ハーレーFXDF(ダイナファットボブ)

U-MEDIA公式サイト(http://www.u-media.ne.jp/info/detail.php?bid=21193)

状況は、一般道のとある交差点。軽トラが赤信号で停車していたところに、速度を落として近づいていきました。その軽トラに追いつく前に信号が青になったので当然発進するだろうと思ったら、なんとその軽トラがバックして来たのです!

急ブレーキをしたが間に合わず突っ込むことに。幸い速度が出てなく身体は平気でしたが、愛車はフロントフォークがグニャリとしてしまった状態…。しかも軽自動車の運転者は、いわゆる認知症の高齢者で責任能力が問えず、任意保険も加入していないオマケ付きでした。

事故車でも諦めるのは早いぞのアドバイス

これはもう廃車しかないと思いましたが、GUN BOY君やほかのバイク仲間から、最近の買取業者は事故車にも門戸を開いていると教えられ、あたってみることに。

ネット検索で見つけたそれらの業者に当たってみたところ、A社は買取不可、B社は50万円、C社は80万円と、見事に対応がバラバラでした。

もちろんC社に依頼。担当者さんにお聞きしたところ、ダメージはフロント回りのみで、フレームやエンジンは無事なので、提携修理工場でのリペアが可能だから、この値段で買い取れるとのことでした。

やっぱり、昔とは違うんだなと思わされましたね。ただし事故車の買取は、その程度や度合、そして業者の体制によって事情が大きく異なるようです。現に私の場合、A社では不可でした。

実際、ネット上では事故車の買取について、成功・失敗両方の口コミがありました。

例えば買取してもらえた例では…。

  • 「追突事故を起こした2015年式T-MAX530でしたが、リア周りとエンジンが無事でしたので40万円で買い取ってもらえました」
  • 「後方から乗用車に追突された2010年式 FZ-1フェザーでしたが、フレームとエンジンが無事だったので30万円の値がつきました」

一方、買取不可となってしまった例は…。

  • 「事故後、庭先で15年近く放ったらかしにしていた89年式CB-1ですがさすがに値段はつきませんでした」
  • 「亡き祖父が倉庫にしまいこんでいた78年式 XJ400、値段はつかず、7,000円の処分費用が必要でした」

以上の通り事故車の買取は、さすがに長年放ったらかしにしていたものはダメとなる傾向が強いようです。変な言い方ですが、事故ったらすぐ問い合わせるという対応がよいようです。

また、買取業者によって対応が異なるのも前述しました通り。自前の整備工場や提携工場などがあるかどうかも大きな判断基準となるようです。事故車の買取業者選びには、そうした点を踏まえておくといいですよ。

愛車を手放して後悔しない!バイク買取業者を比較
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