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悪徳業者にだまされない!優良買取業者の見分け方

ここでは、バイク買取の業者が、優良か悪徳かどうかの見分け方や、トラブルの事例なんかを紹介していくよ。

どう見分ける?バイク買取の優良と悪徳業者

バイク買取のトラブル事例

正直言って、バイクの買取に関するトラブルってのは、それこそ山のようにあるんだ。

一番よく聞くのは、出張査定を依頼したら、あまりに低い金額を提示されて「それなら売らない」というと、売るまでずっと居座られるってパターンね。

ちょっと前までは、それこそ名の知れた大手とかでもあったらしいぜ。でも、最近はそうしたケースもかなり減ってきてるんだって。

理由は企業コンプライアンスの強化

実は2013年に、『特定商取引法』ってのが改正されて、出張買取で強引に買い取るまで食い下がる行為が違法とされたんだ。だから、もし査定に納得できないなら、お宅には売らないとキッパリ告げて、家の中に引っ込んじゃえばOK。それでも居座るのなら110番しちゃえばいいのだよ(笑)。

また、売らないとなった場合に「こっちもガキの使いじゃない」とか言って、出張費用を請求してくるパターン。これは、依頼する前に、パンフレットやホームページをしっかりチェックすること。「出張査定無料」とあって、但し書きもないようなら、毅然と拒否しよう。

逆に言えば、出張査定を無料としていない、あるいは納得できる理由が書かれていない(例えば遠方の場合は幾らとか)が記載されていないような業者は、はじめから依頼しないようにするのがいいよ。

信頼できる業者を選ぶときに注意すべきこと

業者選びの注意点をまとめてみたぞ。

業者の実績を見る

やっぱり信頼できる業者かどうかを見分けるのは、なんといっても実際にその店が長くやってるかどうかがポイント

過去のニュースでは、某メーカーの正規ディーラーが、創業3年たらずで客からのバイクごと夜逃げしたこともあった位だしね。逆に、長くやっている店はそれだけ信頼や実績があるということ。もちろん、新しい店だからダメとは言い切れないけど、その善し悪しを判断するのはなかなか難しいんだ。

知識と経験も身につけること

もうひとつ、俺の体験談で「この店はダメだ」と思ったエピソードをひとつ。

今からもう15年かそこら前のハナシだけど、当時乗ってたバイクの出張査定を依頼したら、明らかに経験の少なさそうな若造。

嫌な予感が的中し、挨拶もせずに、車両の外観だけを見て回り、エンジンすらかけずに提示してきたのは明らかに相場以下の金額。「舐めた真似してんじゃねーよ」とこんこんと説教してやったら、すごすご帰っていったけどね(笑)。

でも、これはそれなりの知識と経験があったからできたこと。出張査定に出すときは知識がないと、痛い目見る場合もあるから気をつけるんだ。もし、査定の経験が浅く知識にも自信がない人には、来店査定をおすすめするぜ!

バイクの個人買取は金銭トラブルの危険性も!業者買取との違いを解説

これまで業者買取でのトラブルについて話したが、個人間で売り買いする時は余計にトラブルが起きやすいから注意してくれよな。

業者はネットで悪評を立てられると商売に響くから、あからさまに酷い買い取り方はしないものだが、個人だとそういう歯止めも効かないから気を付けてくれ。

実際によくあるトラブル例を紹介しよう。

バイクの売り買いに関する金銭トラブル

バイクを売る契約をして買い手の住所に送ったのに、約束の代金を一向に支払ってくれないというケースはよく耳にするぜ。

「後から払います」と言い訳する買主はまだマシな方で、中には全く連絡が取れなくなってしまう不届き者もいるから気をつけろ。

特にネット経由で顔も知らない人と売買するのは要注意だ。遠方の人だと直接会いに行って交渉することも難しいから、後払いで売るのはまず避けた方がいい。

手付として一部前金を払ってもらうのもいいが、残額をちゃんと払ってくれるとも限らないから安心できないぜ。

どうしても後払いが無理な場合は、せめてきちんとした契約書を作って事前にやり取りしておくことだ。口約束だと、後で言った言わないで不必要に揉める羽目にもなりかねないからな。

バイクの名義変更トラブル

次に多いのが、名義変更をめぐるトラブルだ。バイクを売った後は陸運局(原付バイクの場合は役所)に名義変更の届出をしなければならない。

これを怠ると、売った後でも自分に税金の納付請求が来てしまうから注意しろ。

名義変更のために用意しなきゃならない書類はけっこうたくさんあって、例えば251㏄以上のバイクで最低限必要なものは以下の7つ。

  • 車検証
  • 譲渡証明書
  • 自賠責保険証明書
  • 申請書
  • 手数料納付書
  • 軽自動車税申告書
  • 申請する人の住民票

全部揃えるのはかなりの手間だから、事前に説明しておいても買主が怠けてやらないことも多いんだ。

だから、高く買ってくれれば誰に売ってもいいってわけじゃあないんだぜ。初対面の相手だと誠実に対応してくれるかどうか見極めるのも難しいが、せめて電話やメールのやり取りがちゃんとできる人を選んだ方が無難だ。

業者買取なら、ほとんどの場合が手続きを代行してくれるから楽なんだがな。

バイクの個人買取はドタキャンやクレームのリスクも

無事にご成約!となっても、安心できないのが個人売買だ。中には悪質なクレーマーもいるから気をつけろ。

中古のバイクを売るわけだから、多少のキズや不具合があるのは仕方がないものだ。

しかし、それを事前にしっかりと説明して了承してもらわないと、後々に「こんな傷があるなんて知らなかった!もっと安くしろ」なんて言ってきたり、「やっぱり買うのやめる」なんて言い出したりする人も実際にいるからな。

こちらに説明不足の非があるならまだしも、クレーマーの中には後からわざとキズをつけて騒いだり、最初っからゴネて安く値切るつもりで言い寄ってきたりする奴も少なくないぜ。そんなのに当たってしまったら面倒だが、腹をくくって戦うか泣き寝入りするかしかない。

そういうトラブルを避けるためには、事前に何枚も写真を撮って先方に送っておいたり、キズや不具合がある箇所を確認して書面に残しておいたりすることだ。

また、直接会って引き渡す場合も安心はできない。稀に「買主の代理で来た」という人にバイクを渡したのに、後日、買主から「自分はもらっていない」と言ってクレームが来ることもあるそうだ。これは代理人と買主がグルになった詐欺の可能性が高いから、騙されないように注意してくれよな。

「人を見たら泥棒と思え」とまでは言わないが、世の中良い人間ばかりじゃないということだ。

業者買取の場合は会社の住所や責任者が分かっているから、トラブった時にもいざとなったら訴訟に持ち込めるが、個人の場合だと逃げ得ってことにもなりかねない。

名義変更の書類を用意して、取引相手の人柄を確認して、クレームに備えて写真や契約書を揃えて…っていう手間を考えたら、やっぱり個人売買より業者買取の方が楽な気がするな、俺は。

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